テクノリサーチ協同組合の独自の強み

法令遵守(コンプライアンス)の徹底

テクノリサーチ協同組合では、法令遵守を徹底するため、さまざまな活動・支援を実施しています。当組合では「コンプライアンス」を法令、規程、規約、規則や社会ルール、社会規範に従うことは当然であり、組合としての行動が社会の倫理や価値観と整合していることを第一に考えています。

コンプライアンスを重要視することにより、組合・組合員の価値の向上を図っていく取り組みに邁進していきます。

 

テクノリサーチ協同組合を利用する「団体監理型」で技能実習生を受入れする企業様のメリット

  • 入出国や在留に係る事務手続きを代行
  • 送出し企業との資本関係不要
  • 受入れ人数の制限が緩和
  • 配属までの日本語講習実施
  • 専任担当者の配置
  • 組合専属通訳の配置
  • 担当者による巡回サポート

テクノリサーチ協同組合の万全のサポート体制

【本組合では様々な取り組みにより、外国人技能実習生の『日本語能力』の向上に努めます】

・ 現地政府認定の教育機関等にて入国前の現地講習(約3ヵ月)を実施

・ 現地講習と連携した組合独自のカリキュラムにより入国後の集合講習(約1ヵ月)を実施

・ 技能実習生の聴解・読解など各々の弱点を把握し重点的にフォローを行う

・ 挨拶、礼儀、習慣、職場の常識、生活マナー、掃除など細部にわたる教育

・ 読み書きだけではなく会話・コミュニケーションをしっかり教育

【各母国語に対応した専任スタッフが24時間365日体制でサポートします】

・ 経験豊富な選任スタッフがどんなトラブルにも適切に対応

・ 日本語と母国語が話せる選任スタッフが常勤し休日・夜間も携帯電話で対応

(現在、中国語対応5名、ベトナム語3名、英語1名)

・ 問題発生時には迅速な対応がとることができる体制を構築

・ インターネット(無料チャット)での相談対応

【最低でも月に1度は実習実施機関へ訪問します】

・ 最低でも月に1度は企業様へ訪問

・ トラブルを未然に防ぐため様々な対策を講じる

・ 企業様から問題を確認、必要に応じて技能実習生に指導

【技能実習生の「やる気」を引き出します】

・ 技能実習生に「日本語能力試験」、「技能検定試験」を受験するよう推奨

・ 資格試験等取得のための特別教育も実施

・ 合格者にはランクごとに奨励金を支給

・ 定期的にイベントを開催

・ 地元との交流

【帰国後のフォロー】

・ 送り出し機関を通じ帰国した技能実習生より近況報告が入る